アルミとスチールの相場

車輪

価格はピンきり

一般的な自動車に使われているホイールはアルミ製が主流ですが、一昔前まではスチール製が主流でした。製造コストが抑えられるなどの利点があるため、軽自動車やコンパクトカーにはスチールホイールが用いられていることが多いです。スチールホイールは14インチの場合、1本5000円程度で購入することができます。スチール製のメリットは、強度が高いことです。スチールはアルミよりも重たい素材ですから、ホイールも重たいと思われがちです。しかし、アルミスチールは強度を高めるために鋳造や鍛造にて製造されています。こうなると重量も増えるので、素材によって重さが大きく異なることはありません。14インチのアルミホイールは、スチール製とほぼ同価格で購入することが可能です。ですが、大きくなるにつれて価格はピンきりになる傾向にあります。19インチの場合、4本で10万円の商品もあれば、4本で100万円の商品も販売されています。ホイールは素材はもちろん、構造の違いでも価格が変わってくるものです。構造には1ピース、2ピース、3ピースの3種類が存在します。単純な製造方法で済む1ピースは剛性が高く、コストパフォーマンスに優れた構造です。そして近年の主流構造である2ピースはデザインの自由度が高く、3ピースは最も高品質なホイールとなる構造です。価格優先ならば1ピース、バランスの良さを優先するなら2ピース、品質で選ぶなら3ピースを選ぶといいのではないでしょうか。

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