使用上の注意点

ホイール

サビと歪みや傷に注意

アルミホイールが主流となっていますが、小型自動車や大型車にはスチールホイールが使われていることが多いです。スチールホイールは剛性が高いなどのメリットがある一方で、サビに弱いというウィークポイントが挙げられます。融雪剤が散布される季節や海の町を走った後などは、早急に洗い流すことが大切です。サビを発見した場合には、サンドペーパーやワイヤーブラシなどでゴシゴシ擦って落とすことが可能です。これはスチールが強い素材だからで、またアルミ製よりも腐食の進行がゆっくりです。とはいってもアルミホイールは元々錆びにくいので、40年から50年は持つといわれています。交換しなかればいけないのは、明らかに変形してしまった場合やクラックが入ってしまった場合です。自動車のタイヤはチューブレスなので、変形などによりタイヤとの間に隙間が発生するとエア抜けしてしまいます。ホイールの交換は、自動車に合ったサイズを選ぶことはもちろん、タイヤ回転時の遠心力のバランスを取ることも重要です。バランスは重心が中央にあることが必須で、もし崩れていると特に高速走行時の安全が保たれません。交換は、バランスを測定してもらえる専門業者に依頼するのが無難です。それから、どこかに擦ってホイールが傷つくこともあります。この傷が歪みの原因となるかもしれないので、たかが傷と思わずに、修理業者などに相談してみるのが安心です。傷の修理程度ならば、数万円かからずに直せます。

Copyright© 2018 自動車のホイールを選ぶなら【専門的な情報と経験があるプロに依頼】 All Rights Reserved.